つけてます。
オイルキャッチタンク
公式の競技用の車両では
ロールバー、キルスイッチ、
競技用牽引フック・・・などとともに
(容量がこれよりもっと多い)
オイルキャッチタンクの装着が
義務付けられてることが多いです。
街乗りには前者の3点は不要かとは
思いますが、
オイルキャッチタンクは・・・
通常の車ではエンジンヘッドに溜まる燃焼ガスなどの有害ガスは、
ヘッドカバーにあるホースを通って、再びシリンダーに送られています。
再度燃焼させていたブローバイガス内の有害成分をタンク内で取り除き
(タンク通過時にガスが冷やされ油分や水分といった有害成分がタンクに残る)
きれいな空気を戻す・・・といった
きちんと接続、処理すれば、車にはもちろん、環境にも優しいはずなシロモノ。
もちろんタンクに残ったものはきちんと廃油処理を。
まだの方、あなたの車にもどうですか?